WBS入学説明会に参加

 

ビジネススクール受験を検討しているけど、入学説明会への参加を迷われている方がいたら、ぜひ参加することをおススメします。

自分が通う事になるかもしれないキャンパスに立ち、教授陣や職員さんのお話を直接聴けるというのは、やっぱり臨場感、ライブ感が違います。自分のモチベーションも上がるし、学生生活をイメージするのにも役立ちます。

説明会は休日に開催されるので、遠方の方は大変だと思いますが、スケジュールとお財布が合うならぜひご参加を。

さて、私は8月の終わりに突如思い立ったものの、その頃はまだ「MBAはビジネススクールで取得するもの」くらいの知識しかなくて、受験方法やMBAのカリキュラム、スケジュール感も全くの無知。国内にどんなスクールがあるのかも判らない。慌ててWEBをググりまくることに。

ただ、「行くなら早稲田」と最初からWBSありきで考えていたので、スクール選びに迷う必要が無かったのは時間の節約になりました。

なぜ、WBSありきだったかというと、会社のトップ(私の親父)が早稲田大学出身だから。子供の頃、テレビの早慶戦を観ながら「都の西北」を教え込まれたりしていたので、もし万が一、合格して会社を留守にしても早稲田なら許してくれるだろう、という目論見も込みで。(後で判ったけど、私が思い立った時点から出願できるスケジュールの学校はWBSだけでした。これもご縁か。)

WBSのホームページを見ると、入学説明会(秋募集)が9月10日に開催されるとのこと。「えーっ、来週じゃないか!」ということで、速攻でフライトを予約。説明会は午後12時半開始なので、日帰りでなんとか行って来られそう。

もちろんホームページには詳しい情報が載っているし、ググってヒットした受験生や卒業生のブログからも様々な情報が得られるけれど、やっぱり現場を見ておきたい、空気感を確かめた上で受験しよう、と迷わずエントリー。

ということで、久しぶりに上京。初めて足を踏み入れる早稲田キャンパス。

 

美しい大隈記念講堂に大隈重信像。親父の学生時代の写真の中の風景と同じことに感動。けっこう人がたくさんいたので、人目を気にしながら手を合わせます。「初めまして。お会いできて光栄です。父がお世話になりました。私もお世話になりたいと思っていますのでどうぞ宜しくお願いします。」(お詣りか)

入学説明会は12:30~18:00。全体プログラムでスケジュール等説明の後、1時間の模擬講義。模擬講義はマネジメント科目とファイナンス科目に別れており、自分の興味のある方に参加できます。

その後、「全日制グローバル、1年制総合、夜間主総合、早稲田-ナンヤンDMBA」プログラムと「夜間主プロフェッショナル・マネジメント専修」プログラム、「夜間主プロフェッショナル・ファイナンス専修」プログラムに別れて担当教授からモジュールの説明。

全体プログラムの広い階段教室に入った瞬間、圧倒されました。なんてたくさんの人がいるんだ!

若い人は20代くらいから、最も多いのは30代~40代前半くらいか。おまけに皆さんすごくシュっとしていて頭が良さそう。もしかしたら私がこの中で最年長?と不安になり、思わず自分より歳を取っていそうな人を探してしまいました。(数名、それらしき人を見つけて何故かホッとする)

全体プログラムの模擬講義は大滝令嗣先生の「リーダーシップ」を受講。

  • リーダーは語り上手でなければならない。
  • 若いうちから「ストーリー」を自分のインデックスとしてためていくこと。
  • メッセージは「ストーリー」に乗せて伝えていくこと。

の言葉に感銘を受けました。

プログラム別説明会は、どのコースを聴こうか迷っていました。説明会は同じ内容のものが2回設けられているのですが、フライトの時間を考えると1つしか聴けません。

私は進学するなら全日制と決めていたので、自動的に「全日制グローバル(2年間)」か「1年制総合」から選ぶことになります。

2年間じっくりと学べるのが理想だけど、さすがに2年も会社を留守には出来ないかなぁ。。。でも、1年制総合の定員はたったの20名で(2年間の方は70名)、そんな狭き門に挑戦しても、可能性は一体どれくらいなんだよ、と悩ましい限り。

結局、1年制総合プログラムの説明会に参加する事にしました。WBS受験は秋募集と冬募集があるので、先ずは秋募集で1年制総合を受験し、ダメだったら冬募集でリベンジするか2年コースにチャレンジするかを考えればいいかな、という判断で。

1年制総合の説明をして下さったのは、岩村充先生。小教室の席数は約60席くらいだけど、ほぼ埋まっている!50名くらいは参加していたと思います。

  • 今年は例年になくこのプログラムへの参加者が多い。
  • 企業派遣者を含めるともっと多くなると予想される。(企業派遣で受験する人は基本的に社内選抜を経てくるため、説明会に参加する事は殆どないから)
  • 前回の受験者数は、300名の定員に対して800名がエントリー。
  • 全日制1年コースには161名がエントリーして59名が合格、入学者48名。

・・・という説明を聞くにつれ、「どう考えても無理じゃん、これ。」と気分はだんだん沈んできます。周りの参加者は、若くてアグレッシブな秀才風の人ばかり。ああ無理だ、厳し過ぎる!と落ち込むものの、受験するだけなら私にも等しくチャンスはあるのだから、と自分を励ますことに。

まずは挑戦してみよう!

帰る道すがら、再び大隈重信像に「またお会いできますように」と手を合わせました。

WBSホームページに、当日の様子が掲載されているので、ご興味のある方はこちらからどうぞ